AIニュース

Mac Pro、将来性が危ぶまれる?高性能デスクトップの行方

2025/12/31 17:59:43
MacRumors
via What's Happening With the Mac Pro?
Mac Pro、将来性が危ぶまれる?高性能デスクトップの行方

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

Appleは2023年以降Mac Proのアップデートを行っておらず、近い将来の更新も期待できないとの情報が出ています。Bloombergの報道によると、Mac Proは現在「後回し」にされており、AppleはよりコンパクトなMac Studioをハイエンドなプロ向けデスクトップとして位置づけているようです。 Appleは来年M5 Ultraチップを開発中ですが、これはMac Studioにのみ搭載される見込みで、Mac Proのアップデートには使われないとのこと。2026年になっても、Mac Proに大きな進化はないとされています。この状況から、次世代Mac Studioの登場とともに、Mac Proが販売終了となる可能性も指摘されています。 現在のMac Studioは、M3 Ultraチップを搭載し、CPUコア数、GPUコア数、最大ストレージ容量(16TB対8TB)、最大ユニファイドメモリ(512GB対192GB)などでMac Proを上回っています。また、Mac Studioは最大4台の8Kディスプレイをサポートするのに対し、Mac Proは3台まで、さらにMac ProはThunderbolt 5にも対応していません。PCIe拡張スロットという、Mac Studioにはない利点があるものの、重さ、大きさ、価格などを考慮すると、一般ユーザーにとってMac Proを選ぶ理由はほとんどありません。一部のプロフェッショナルユーザーは、特殊なカードやインターフェースのためにMac Proを必要としていますが、その数は限られています。 Appleは過去にも、デザインを重視しすぎた2013年の「ゴミ箱」Mac Proでプロユーザーのニーズに応えきれず、失敗を経験しています。

関連記事