
OpenAI、韓国向けのプライバシーポリシーを更新:個人情報保護の取り組みを説明
2026/2/7

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OpenAIは、AIコーディングアシスタント「Codex」の様々なサービスを支える基盤技術となる「Codex App Server」を開発・公開しました。このサーバーは、Webアプリ、CLI、IDE拡張機能、macOSアプリなど、複数のCodex搭載製品間で共通のAIエンジン(ハーネス)を利用可能にするための、クライアントフレンドリーな双方向JSON-RPC APIです。 Codex App Serverは、元々Codex CLIのTUI(テキストベースのインターフェース)からIDEのようなリッチなUIへの対応を進める中で、同じAIロジックを再利用するために生まれました。当初は非公式なプロトコルでしたが、多くのチームや外部パートナーからの要望を受け、長期的に安定して利用できる、互換性を保ちながら進化可能なプラットフォームとして設計されました。 このサーバーは、「スレッド(会話履歴の保存)」「設定と認証」「ツールの実行と拡張」といったAIエージェントのコア機能を提供します。クライアントからのリクエストは、サーバー内で処理され、AIの進捗状況や生成された成果物(コードの差分など)が、段階的にクライアントへ通知されます。これにより、リッチでインタラクティブなAI体験をユーザーに提供することが可能になります。 「アイテム(入出力の最小単位)」「ターン(ユーザー入力からAIの応答までの一連の作業)」「スレッド(継続的な会話セッション)」という3つの基本単位(プリミティブ)を定義し、複雑なAIとの対話も構造化して扱えるように設計されており、AIによるコード作成支援の汎用性と拡張性を大きく高めるものとして注目されています。