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AI企業アンソロピックに元マイクロソフト幹部が取締役として就任

2026/2/14 6:23:02
Anthropic News
via Chris Liddell appointed to Anthropic’s board of directors
AI企業アンソロピックに元マイクロソフト幹部が取締役として就任

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AI開発企業であるAnthropic(アンソロピック)は、クリス・リデル氏が同社の取締役会に加わったことを発表しました。 リデル氏は、マイクロソフトやゼネラル・モーターズ(GM)で最高財務責任者(CFO)を務めた経験を持ち、30年以上にわたる大規模組織でのリーダーシップ経験を有しています。また、トランプ政権下ではホワイトハウスの副首席補佐官も務めました。Anthropicの共同創業者兼社長であるダニエラ・アモデイ氏は、「クリス氏はテクノロジー、公共サービス、ガバナンスが交差する分野でキャリアを築き、多くの困難な状況で組織が正しい判断を下すのを助ける実績がある。AIが社会に与える影響が大きくなる中で、彼の判断力と経験は取締役会に不可欠だ」と述べています。 リデル氏は、テクノロジーの進化と同時に、そのガバナンス(統治)が重要であるという考えを持っており、Anthropicの「能力が高く、かつ責任あるAIを構築する」というアプローチに共感を示しています。彼は現在、Commonwealth Fusion SystemsやCouncil on Foreign Relationsの取締役も務めており、過去にはホワイトハウスでアメリカン・テクノロジー・カウンシルのディレクターとして政府のテクノロジー近代化にも携わっていました。 リデル氏の豊富な経験は、AnthropicがAI技術を社会に責任を持って展開していく上で、重要な羅針盤となることが期待されています。彼の参画は、AIの倫理的な発展と社会実装に向けた同社の取り組みをさらに強化するものと考えられます。

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