AI製品

アンソロピックが新型AI「クロード ソネット 4.6」を発表——コーディングやPC操作が大幅進化

2026/2/18 6:33:35
Anthropic News
via Introducing Sonnet 4.6
アンソロピックが新型AI「クロード ソネット 4.6」を発表——コーディングやPC操作が大幅進化

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

アンソロピックが2026年2月17日、最新のAIモデル「Claude Sonnet 4.6」を発表しました。コーディング、パソコン操作、長文理解、エージェント計画など幅広い能力が大幅に向上しており、無料プランおよびProプランのユーザー向けにclaude.aiのデフォルトモデルとして提供されます。価格はSonnet 4.5と同じく、API利用で100万トークンあたり入力3ドル・出力15ドルです。 技術面では、最大100万トークンのコンテキストウィンドウ(ベータ版)を搭載し、大規模なコードベースや長文書類を一度に処理できます。パソコン操作のベンチマーク「OSWorld」でも着実に性能が向上しており、複雑な表計算やウェブフォームの入力など、人間に近い操作が可能になっています。プロンプトインジェクション攻撃への耐性も前モデルのSonnet 4.5から大きく改善されています。 Claude Codeでの社内テストでは、ユーザーの約70%がSonnet 4.6をSonnet 4.5より好むという結果が出ており、コードの文脈把握力や過剰設計の少なさが高く評価されています。Databricks、Replit、Cursor、GitHubなど多くの企業パートナーからも好評で、コスト対性能比の高さが特に注目されています。 これまでOpusクラスのモデルが必要だった高度なタスクが、より低コストなSonnetで実現可能になったことで、AIを活用した業務自動化がより多くの企業・個人に広がると見られています。

関連記事