
英国とEU諸国では新しいMacBookに充電器が付属しない
2026/3/5

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修理情報サイトのiFixitがMacBook Neoの分解レポートを公開し、「2012年以来最も修理しやすいMac」と高く評価しました。 最大の注目点はバッテリーの設計で、従来のMacBook多くで採用されていた接着剤固定から、ネジ留め方式に変更されています。18本のネジを外す必要はあるものの、バッテリーへのアクセスが格段に簡単になりました。iFixitはこの変更を「最大の修理面での改善」と評価。背景には、2027年初頭までに携帯機器のバッテリーを利用者自身で交換できることを義務付けるEUの法規制への対応があるとみられています。 USB-Cポートやヘッドフォンジャックはそれぞれ独立したモジュールとして設計されており、壊れてもロジックボード全体を交換せずに修理が可能。ディスプレイの取り外しもFrameworkラップトップのように簡単で、画面交換のコストが大幅に下がる見込みです。一方で、RAMとストレージはA18 Proチップに直付け(ソルダリング)されており、購入後のアップグレードはできません。 iFixitは総合的な修理しやすさを10点満点中6点と評価。M5搭載14インチMacBook Proの4点、M4 MacBook Airの5点を上回るスコアで、Appleが修理のしやすさを改善する方向にシフトしつつあることを示す結果となっています。