
ティム・クック「iPhoneにはまだできることが山ほどある」将来も中心デバイスとして君臨
2026/3/19

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Appleのストリーミング端末「Apple TV」が、2007年3月の初代発売から19周年を迎えた。初代モデルはスティーブ・ジョブズ氏が同年1月のMacworld Expoで発表し、iPhoneと並んで披露された製品だ。当初は「iTV」として予告されており、MacやPCからiTunesのコンテンツをテレビに無線で映し出すことを主な目的としていた。 初代Apple TVは40GBのハードドライブを搭載し、720p HD映像に対応、価格は299ドルだった。Appleは当時この製品を「hobby(趣味)」と表現しており、メインビジネスではなく実験的な位置づけだった。その後、2010年にハードドライブを廃止してストリーミング専用の小型設計に刷新。2015年にはtvOSとApp Storeが導入され、サードパーティ製アプリやゲームが利用できるようになった。 現行モデルは2022年11月発売の第3世代4Kモデルで、A15 Bionicチップを搭載。Apple TV+やApple Arcade、Apple Fitness+、AirPlay、HomeKitといったAppleのサービス群と深く統合された、エコシステムの中心的な役割を担う製品へと進化を遂げた。 現在、Roku・Amazon Fire TV・Google TVといった競合製品が低価格帯市場を席巻している中、新型Apple TVの近日発表が複数のメディアに報じられている。新モデルには高速チップとApple独自開発のN1ワイヤレスチップ(Wi-Fi・Bluetooth担当)が搭載される見通しだ。