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iPhone 18全機種で位置情報プライバシー機能が使えるように

2026/5/15 7:21:15
MacRumors
iPhone 18全機種で位置情報プライバシー機能が使えるように

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iPhone 18全機種で独自モデムに統一

Appleは iPhone 18 全モデルに独自設計のモデムを採用し、Qualcomm製モデムからの完全移行が実現する見込みです。速度・電力効率の向上に加え、一般にはあまり知られていないプライバシー機能も全機種に展開されます。

現在Apple独自モデムを搭載しているのは、iPhone Air・iPhone 16e・iPhone 17e・M5 iPad Proのみです。iPhone 17 ProなどQualcommモデム搭載モデルは新しいプライバシー機能の対象外となっています。

携帯キャリアへの位置情報制限の仕組み

iOS 26.3で追加された「正確な位置情報の制限」設定を有効にすると、携帯キャリアに提供される位置情報が住所レベルから近隣エリア程度に制限されます。これは携帯基地局を使った位置特定に対してのみ働くため、アプリに提供される位置情報(Location Services)には影響しません。

緊急通報時には位置情報の精度制限が解除されるため、救急や警察への正確な位置提供は維持されます。また、この機能を有効にしても通話品質や電波状況には一切影響しないとAppleは説明しています。

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対応キャリアの現状と今後の普及見通し

この機能を利用するにはキャリア側の対応も必要で、現時点では対応キャリアは非常に限られた状況です。米国ではBoost Mobileのみが対応しており、英国ではEE・BT・Skyが利用可能です。

オーストリア・ドイツ・デンマーク・アイルランド・タイのキャリアもすでにこの機能をサポートしています。iPhone 18全機種への展開によってユーザー需要が高まれば、各キャリアの対応が促進される可能性があります。

次世代C2モデムの性能と期待される進化

Appleは現行のC1・C1Xモデムを超える次世代「C2」モデムの開発を進めていると報じられています。C2はQualcommの最新モデムに匹敵する性能を持ち、C1・C1Xでは非対応だったmmWave 5Gもサポートする見込みです。

mmWave 5Gは超高速データ通信が可能な高周波数帯の5G技術で、密集した都市部や大規模会場での通信速度が大幅に向上します。C2モデムの採用によりApple独自チップへの移行が、ユーザーにとって明確なメリットをもたらす形になりそうです。

buchi
buchiの一言コメント

キャリアへの位置情報をエリアレベルに絞れるのはありがたい。日本のキャリアも早めに対応してくれると嬉しいな。

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