ロジクールPebble M350を5年使った実測と、M350sに買い替えなかった理由

ロジクールPebble M350を5年使った実測と、M350sに買い替えなかった理由

更新: 2026/7/27📖 8分で読めます
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こんにちは、buchiです。

2020年6月に買ったロジクールの薄型マウス「Pebble M350」、気づけばもう5年選手です。

先日、後継のPebble Mouse 2 M350sへの買い替えを検討したのですが、結論は見送り。理由は単純で、5年経ってもM350がまったく壊れないからです。

この記事では、手元のM350の5年使用の実測と、M350sで何が進化したのか、今から買うならどちらがいいのかを整理します。

5年使用したロジクールPebble M350(ローズ)
5年使っている私のPebble M350(ローズ)。2026年7月撮影

Pebble M350、5年使った実測

まず電池。M350は単3電池1本で動き、公称の電池寿命は約18ヶ月(1日4時間使用基準)です。

私の場合は使用頻度が低めなこともありますが、5年間で電池を交換したのは1回だけです。残量を気にしながら使った記憶はありません。

故障まわりも、チャタリング(クリックが意図せず二重になる症状)なし、ホイールやボタンの不調なし、接続トラブルもなし。冒頭の写真の通り、外装も目立った劣化はありません。

M350 5年使用の実測まとめ

01電池交換は5年で1回だけ(使用頻度低め・公称は約18ヶ月)
02チャタリング・ボタン不調・接続トラブルはゼロ
03外装も目立った劣化なし(冒頭の写真が現物です)

正直に書くと、いまのメインは多機能なMX ANYWHERE 3Sで、M350はほぼ出番がありません。壊れたから引退したわけではなく、壊れないまま控えに回っている、というのが正確なところです。

M350 → M350s、何が変わった?

2023年10月に後継のPebble Mouse 2 M350sが発売されています。主な違いを表にまとめました。

項目M350(初代)M350s(Pebble Mouse 2)
発売日2019年6月20日2023年10月19日
発売時価格3,380円(参考価格)3,630円(公式ストア価格)
接続Bluetooth + 専用USBレシーバー(同梱)Bluetooth Low Energy + Logi Bolt(レシーバー別売
マルチデバイス切替なしEasy-Switch(3台)
DPI1000固定400〜4,000可変(初期値1,000)
電池寿命(公称)単3×1・約18ヶ月単3×1・約24ヶ月
静音性能クリック音90%削減クリック音90%削減
重量(電池込み)100g76g
カラー3色(発売時)5色・2トーン
保証2年2年

出典:ロジクール プレスリリース(2019年6月) / 同(2023年10月)

進化点:3台切替・DPI可変・電池24ヶ月

いちばん大きいのはEasy-Switch対応です。本体裏のボタンひとつで、ペアリング済みの3台を切り替えられます。M350は1台とのペアリングが基本で、接続先を替えるにはペアリングし直しが必要でした。

ミドルボタンも新たに加わり、Logi Options+でアプリの割り当てができるようになりました。DPIは1000固定から400〜4,000の可変に、公称電池寿命は18ヶ月から24ヶ月に伸びています。

地味に効くのが重量で、電池込み100gから76gへ軽量化。サイズ感はほぼ同じなので、持ち出し用途でもそのまま置き換えられます。

注意点:USBレシーバーが別売に

逆に削られたのがUSBレシーバーの同梱です。M350sの箱に入っているのは本体のみで、Bluetooth接続はすぐ使えますが、レシーバー接続には別売のLogi Boltレシーバーが必要になります。

旧来のUnifyingレシーバーには非対応な点も要注意。レシーバー派の人は、レシーバー同梱セットを選ぶのが手っ取り早いです。

今買うならどっち?

結論、今から新しく買うならM350s一択です。

初代M350はロジクール公式オンラインストアの製品ページがすでになく、流通在庫を残すのみ(2026年7月時点)。しかも在庫が薄いぶん実勢価格はむしろ新型より高くなりがちで、型落ちだから安いという図式は成立していません。

一方で、いまM350を使っている人が急いで買い替える必要はないと思います。5年使って壊れないというのが私の実測ですし、実際、私自身もM350sへの買い替えを検討して見送りました。

ロジクール Pebble Mouse 2 M350s

ロジクール Pebble Mouse 2 M350s

薄型・静音デザインはそのままに、Easy-Switchで3台切替、電池寿命は公称24ヶ月に進化。USBレシーバーは別売(Bluetooth接続はそのまま使えます)。

【セット】Pebble Mouse 2 M350s + Logi Bolt USB-Cレシーバー

【セット】Pebble Mouse 2 M350s + Logi Bolt USB-Cレシーバー

レシーバー接続で使いたい人向けの同梱セット。Logi Bolt USB Type-Cレシーバー付きで、届いてすぐ両方の接続方式を選べます。

よくある質問

Q.

M350の電池はどのくらい持ちますか?

A.

公式では約18ヶ月(1日4時間使用基準)です。

続きを読む ▼
私の場合は使用頻度が低めなこともあり、5年間で交換したのは1回だけでした。
Q.

M350sにUSBレシーバーは付属しますか?

A.

付属しません。Bluetooth接続はそのまま使えますが、レシーバー接続には別売のLogi Boltレシーバーが必要です。

続きを読む ▼
レシーバー同梱のセット品も販売されています。旧来のUnifyingレシーバーには非対応です。
Q.

初代M350は今から買えますか?

A.

ロジクール公式オンラインストアの製品ページはすでになく、流通在庫のみです(2026年7月時点)。

続きを読む ▼
実勢価格も新型M350sより高くなりがちなので、今から選ぶ理由はほぼありません。
Q.

M350sはiPadでも使えますか?

A.

公式の対応OSにiPadOS 14以降が明記されており、Bluetooth接続でそのまま使えます。

まとめ

「マウスは消耗品」と思っていましたが、M350は5年経っても壊れる気配がなく、むしろ買い替えの口実がなくて困るくらいです。

マウスと同じく長く使っているOmikamo折りたたみキーボードのレビューもあわせてどうぞ。

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こんにちは、ガジェット好きのbuchiです。 今回は、 「持ち運びできるキーボードが欲しいけど、どれを選べばいいの?」 という方に向けて、最近購入した折り畳み式Bluetoothキーボードをレビューしていきます! なお、このキーボードはAndroidにも対応しているようですが、buchiはAndroid機を持っていないのでそちらのレビューはできません。あしからず…! なぜこのキーボードを選んだの

それでは☺︎

紹介した商品

ロジクール Pebble Mouse 2 M350s

ロジクール Pebble Mouse 2 M350s

薄型・静音デザインはそのままに、Easy-Switchで3台切替、電池寿命は公称24ヶ月に進化。USBレシーバーは別売(Bluetooth接続はそのまま使えます)。

【セット】Pebble Mouse 2 M350s + Logi Bolt USB-Cレシーバー

【セット】Pebble Mouse 2 M350s + Logi Bolt USB-Cレシーバー

レシーバー接続で使いたい人向けの同梱セット。Logi Bolt USB Type-Cレシーバー付きで、届いてすぐ両方の接続方式を選べます。

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