
ロジクールPebble M350を5年使った実測と、M350sに買い替えなかった理由
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
こんにちは、buchiです。
2020年6月に買ったロジクールの薄型マウス「Pebble M350」、気づけばもう5年選手です。
先日、後継のPebble Mouse 2 M350sへの買い替えを検討したのですが、結論は見送り。理由は単純で、5年経ってもM350がまったく壊れないからです。
この記事では、手元のM350の5年使用の実測と、M350sで何が進化したのか、今から買うならどちらがいいのかを整理します。
Pebble M350、5年使った実測
まず電池。M350は単3電池1本で動き、公称の電池寿命は約18ヶ月(1日4時間使用基準)です。
私の場合は使用頻度が低めなこともありますが、5年間で電池を交換したのは1回だけです。残量を気にしながら使った記憶はありません。
故障まわりも、チャタリング(クリックが意図せず二重になる症状)なし、ホイールやボタンの不調なし、接続トラブルもなし。冒頭の写真の通り、外装も目立った劣化はありません。
M350 5年使用の実測まとめ
正直に書くと、いまのメインは多機能なMX ANYWHERE 3Sで、M350はほぼ出番がありません。壊れたから引退したわけではなく、壊れないまま控えに回っている、というのが正確なところです。
M350 → M350s、何が変わった?
2023年10月に後継のPebble Mouse 2 M350sが発売されています。主な違いを表にまとめました。
| 項目 | M350(初代) | M350s(Pebble Mouse 2) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2019年6月20日 | 2023年10月19日 |
| 発売時価格 | 3,380円(参考価格) | 3,630円(公式ストア価格) |
| 接続 | Bluetooth + 専用USBレシーバー(同梱) | Bluetooth Low Energy + Logi Bolt(レシーバー別売) |
| マルチデバイス切替 | なし | Easy-Switch(3台) |
| DPI | 1000固定 | 400〜4,000可変(初期値1,000) |
| 電池寿命(公称) | 単3×1・約18ヶ月 | 単3×1・約24ヶ月 |
| 静音性能 | クリック音90%削減 | クリック音90%削減 |
| 重量(電池込み) | 100g | 76g |
| カラー | 3色(発売時) | 5色・2トーン |
| 保証 | 2年 | 2年 |
出典:ロジクール プレスリリース(2019年6月) / 同(2023年10月)
進化点:3台切替・DPI可変・電池24ヶ月
いちばん大きいのはEasy-Switch対応です。本体裏のボタンひとつで、ペアリング済みの3台を切り替えられます。M350は1台とのペアリングが基本で、接続先を替えるにはペアリングし直しが必要でした。
ミドルボタンも新たに加わり、Logi Options+でアプリの割り当てができるようになりました。DPIは1000固定から400〜4,000の可変に、公称電池寿命は18ヶ月から24ヶ月に伸びています。
地味に効くのが重量で、電池込み100gから76gへ軽量化。サイズ感はほぼ同じなので、持ち出し用途でもそのまま置き換えられます。
注意点:USBレシーバーが別売に
逆に削られたのがUSBレシーバーの同梱です。M350sの箱に入っているのは本体のみで、Bluetooth接続はすぐ使えますが、レシーバー接続には別売のLogi Boltレシーバーが必要になります。
旧来のUnifyingレシーバーには非対応な点も要注意。レシーバー派の人は、レシーバー同梱セットを選ぶのが手っ取り早いです。
今買うならどっち?
結論、今から新しく買うならM350s一択です。
初代M350はロジクール公式オンラインストアの製品ページがすでになく、流通在庫を残すのみ(2026年7月時点)。しかも在庫が薄いぶん実勢価格はむしろ新型より高くなりがちで、型落ちだから安いという図式は成立していません。
一方で、いまM350を使っている人が急いで買い替える必要はないと思います。5年使って壊れないというのが私の実測ですし、実際、私自身もM350sへの買い替えを検討して見送りました。

ロジクール Pebble Mouse 2 M350s
薄型・静音デザインはそのままに、Easy-Switchで3台切替、電池寿命は公称24ヶ月に進化。USBレシーバーは別売(Bluetooth接続はそのまま使えます)。

【セット】Pebble Mouse 2 M350s + Logi Bolt USB-Cレシーバー
レシーバー接続で使いたい人向けの同梱セット。Logi Bolt USB Type-Cレシーバー付きで、届いてすぐ両方の接続方式を選べます。
よくある質問
M350の電池はどのくらい持ちますか?
公式では約18ヶ月(1日4時間使用基準)です。
続きを読む ▼閉じる ▲
M350sにUSBレシーバーは付属しますか?
付属しません。Bluetooth接続はそのまま使えますが、レシーバー接続には別売のLogi Boltレシーバーが必要です。
続きを読む ▼閉じる ▲
初代M350は今から買えますか?
ロジクール公式オンラインストアの製品ページはすでになく、流通在庫のみです(2026年7月時点)。
続きを読む ▼閉じる ▲
M350sはiPadでも使えますか?
公式の対応OSにiPadOS 14以降が明記されており、Bluetooth接続でそのまま使えます。
まとめ
「マウスは消耗品」と思っていましたが、M350は5年経っても壊れる気配がなく、むしろ買い替えの口実がなくて困るくらいです。
マウスと同じく長く使っているOmikamo折りたたみキーボードのレビューもあわせてどうぞ。
Omikamoキーボードはどこの国?ペアリング方法と1年使った耐久性レビュー
こんにちは、ガジェット好きのbuchiです。 今回は、 「持ち運びできるキーボードが欲しいけど、どれを選べばいいの?」 という方に向けて、最近購入した折り畳み式Bluetoothキーボードをレビューしていきます! なお、このキーボードはAndroidにも対応しているようですが、buchiはAndroid機を持っていないのでそちらのレビューはできません。あしからず…! なぜこのキーボードを選んだの
それでは☺︎
紹介した商品

ロジクール Pebble Mouse 2 M350s
薄型・静音デザインはそのままに、Easy-Switchで3台切替、電池寿命は公称24ヶ月に進化。USBレシーバーは別売(Bluetooth接続はそのまま使えます)。

【セット】Pebble Mouse 2 M350s + Logi Bolt USB-Cレシーバー
レシーバー接続で使いたい人向けの同梱セット。Logi Bolt USB Type-Cレシーバー付きで、届いてすぐ両方の接続方式を選べます。
iPhone発売当初からの専門店。中古でも安心して買える理由

buchi
engineer+blogger
このブログでは最新のガジェットや生活を便利にするアイテムを探求し、レビューや活用法を発信しています。暮らしをより快適にしたい方々に、最新情報や実用的なヒントをお届けします!


