アンソロピックが新型AI「クロード ソネット 4.6」を発表——コーディングやPC操作が大幅進化
2026/2/18
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AI企業アンソロピックは、AIがパソコンを操作する技術を専門に開発していたVercept社の買収を発表しました。Verceptは、AIが人間と同じようにソフトウェアを見て操作できるようにするための難しい技術的課題に取り組んでいたチームで、共同創業者のキアナ・エフサニ氏、ルカ・ワイス氏、ロス・ガーシック氏らが参加します。 クロードの「コンピューター使用」機能は、リポジトリ全体のコード作成や複数ツールにまたがるワークフロー管理など、複雑なマルチステップ作業をこなせる能力です。最新モデルのSonnet 4.6では、AIのパソコン操作評価「OSWorld」で72.5%を達成しており、2024年末の15%未満から大幅に向上。複雑なスプレッドシート操作やブラウザをまたいだフォーム入力など、人間に近いレベルに迫っています。 Verceptの外部向け製品は数週間以内に終了し、チーム全員がアンソロピックに合流してコンピューター使用技術の最前線を推進する予定です。今回の買収は、以前のBun社買収に続くもので、アンソロピックは技術的な野心と安全性への姿勢が一致するチームを積極的に取り込んでいます。 AIがアプリを直接操作できるようになることで、コードだけでは解決できなかった問題にも対応できるようになり、業務効率化の可能性が広がります。