AnthropicとInfosysが協力してAIエージェントを開発、通信や金融など規制産業向けに
2026/2/17

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OpenAIは2026年2月23日、企業向けAIプラットフォーム「Frontier」の普及を目的とした新しい取り組みとして、BCG・マッキンゼー・アクセンチュア・キャップジェミニの世界的な大手コンサルティング4社と複数年にわたるパートナーシップ「Frontier Alliances」を締結しました。 Frontierは、企業内で実際の業務をこなす「AIコワーカー(AI同僚)」を構築・展開・管理するためのプラットフォームです。たとえばカスタマーサポート業務において、CRMから情報を取得し、ポリシーを確認し、更新作業まで自動で行うといった使い方が想定されています。OpenAIは「企業がAIから価値を得るうえでの壁は、AIモデルの性能よりも、組織の中でどうエージェントを構築・運用するかにある」と説明しており、そこを補う役割をパートナー企業が担います。 各パートナーはOpenAIの「Forward Deployed Engineering(FDE)」チームと連携し、戦略立案・ワークフロー再設計・システム統合・変革管理(チェンジマネジメント)を包括的に提供します。BCGはBCG X、マッキンゼーはQuantumBlackというAI専門部門を通じた実践的な変革支援が強みで、アクセンチュアはすでに数万人の社員がChatGPT Enterpriseを活用しており、OpenAI認定資格によるアップスキリングでは世界最大規模となっています。 Frontierは現在、限られた企業向けにのみ提供中で、今後数ヶ月以内に提供範囲を拡大する予定です。