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OLED搭載の新型iPad miniはKindleキラーになれるか

2026/2/28 6:16:16
MacRumors
via Could Apple's OLED iPad Mini Finally Be a Kindle Killer?
OLED搭載の新型iPad miniはKindleキラーになれるか

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次世代iPad miniにOLEDディスプレイが搭載されるという噂が浮上しており、KindleやKoboといった電子書籍リーダーに代わる存在になれるか注目を集めています。 OLEDパネルは各ピクセルが個別に消灯できるため、真っ黒な表示と高いコントラストを実現。暗い背景でのテキストが鮮明になり、夜の読書も快適になります。また暗い画面表示時は消費電力が少ないため、読書中のバッテリー持ちが改善される可能性もあります。Appleは次世代iPad miniで防水性能の追加も検討しているとされており、これは現在電子書籍リーダーが持つ利点の一つを埋めることになります。 一方、KindleやKoboが採用するE-inkディスプレイは光を反射する仕組みで目が疲れにくく、屋外でも見やすいという特長があります。バッテリー持ちも1回の充電で数週間と圧倒的な差があります。価格面でも、現行iPad miniは499ドル(OLED版はさらに100ドル高くなる可能性)に対し、KindleやKoboは110〜300ドル程度と大きな開きがあります。 OLEDによって読書体験が大幅に改善されることは確かですが、E-inkの物理的な特性はOLEDでは再現できません。A19 Proチップを搭載して2026年後半に登場予定のOLED iPad miniは、ライトな読書ユーザーにとって電子書籍リーダーを別途購入する必要がなくなる選択肢になりうると見られています。

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